2017/11/10 18:15

祝箸とはおせち料理やお雑煮をいただくときに使います。「祝い箸」は、両方の先端が細くなっていて、「両口箸」とも呼ばれます。それは一方は神様用、もう一方を人が使うためで新年を祝い、1年の恩恵を授かる意味から年神様と食事を共にするという意味です。両方とも使えるからといって、ひっくり返して取り箸にしたりするのはタブーです。その大事な箸がお祝いの席で折れたりするのを忌み嫌うため、丈夫で折れにくい柳の木が使われています。また、柳は水で清められた神聖な木とされ、春一番に芽吹くおめでたい木とされています。そのため「柳箸」ともいわれています。